こんばんは、kabosu-masaです。
みなさんは出先で携帯の充電が切れそうになったことはありませんか？
私は以前はモバイルバッテリーを持ち歩いていましたが、飲み会がある時などにその充電が切れていることや、モバイルバッテリーを忘れてしまうなどしてしまい、充電が切れないかヒヤヒヤすることがあります。
スマホで電子決済することなども増え、バッテリー切れは死活問題です。
そこで今回はChargeSPOTについてご紹介していきます。
この記事を読むことで下記の方の参考になります。
- 普段バッテリー切れで困ることが多い
- モバイルバッテリーを持ち歩くのが面倒である。
モバイルバッテリーサービス、ChargeSPOTとは？
今回ご紹介するのはそんな時に役立つ、モバイルバッテリーレンタルサービス、ChargeSPOTです。
Charge SPOTは充電器貸し出しサービスで、街の至るところにサービススポットが存在し、借りる所と返す所が一致しなくても良いので、どこで借りてもいいですし、どこにでも返せるのが魅力です。
モバイルバッテリーサービス、ChargeSPOTを使うには？
ChargeSPOTのアプリを早速ダウンロードしてみました。
ChargeSPOTの登録に使うのは携帯電話番号で、携帯番号を入れてSMS認証すれば、ログインできます。
ChargeSPOTのアプリ内で設置場所がわかります。最近では対応コンビニも増えており、色々なところで借りることができます。
ChargeSPOTのアプリで設置場所だけでなく、そこのモバイルバッテリーの貸し出し可能数がわかります。また、借りたモバイルバッテリーはどこでも返却可能で、返却可能数も見ることができます。
モバイルバッテリーサービス、ChargeSPOTの料金は？
ChargeSPOTのお値段は下記のようになっています。1時間150円、1〜48時間300円。一度レンタルしましたが、iPhoneでもAndroidでも接続可能なケーブルが充電器から出ているので、どのような機種でも充電可能なのは魅力です。48時間借りても300円なのはリーズナブルですね。ふだん余り充電池がなくなることがない人であれば、モバイルバッテリーを常に持ち運ぶのは邪魔になるので、いざというときにこのサービスを使用する方が便利かもしれません。
ChargeSPOTのケーブルは先ほど説明したように、いろいろなモバイル機器に接続できるように複数対応しています。
また、ChargeSPOTは災害時には48時間無料でバッテリーを貸し出すようです。このアプリで災害時にモバイルバッテリーが借りれることを認識しておけば、何か会ったときに借りれるので便利ですね。ぜひアプリをインストールしておくと良いと思います。充電切れそうになってからダウンロードして会員登録して、となると時間がかかって充電切れてしまう、など発生するかもしれませんし。
本日は、ChargeSPOTのご紹介をしました。
便利なサービスですのでぜひインストールしておくことをお勧めします。
