効率よく在宅勤務をしよう!

効率よく在宅勤務をしよう!

こんばんは、kabosu-masaです。

今回は、効率よく在宅勤務する方法を紹介します。

在宅勤務のメリットデメリットは下記記事をご覧ください。

在宅勤務のメリット・デメリット

あなたの会社は、昨今のウイルス騒ぎで在宅勤務を積極的にすすめていませんか?

私の会社は在宅勤務を基本とするようになりました。出来るだけ効率よく在宅勤務を行うための方法をご紹介したいと思います。

1.仕事の進め方

あくまでも私のやり方ですが、在宅勤務の場合は突発業務などは発生しにくいのではないかと思います。そこを生かして、朝一番に業務プランをかいてしまえば、外から邪魔されることなく計画通りに仕事がしやすいと思います。

2.他の人と時間をずらして在宅勤務

在宅勤務にコア時間はあっても、開始時間と終了時間は自由に変えられたりするのではないでしょうか?

そのときにはなるべく邪魔の入りにくい、朝早くから仕事をしてしまうのがいいと思います。朝ゆっくり寝ておくのも一つの手ですが、出勤時間がないことを明かして1時間早く始めれば、人に邪魔されず、朝の頭の回転が早いときに仕事ができます。そして、1時間早く仕事を終えられるので、夕方の時間を有効活用できると思います。

3.適度な息抜き

会社では、適度に印刷物を取りに行ったり、他部署に相談に行ったりするため、適度な息抜きはできてると思います。

ですが在宅勤務は部屋にこもっていると適度な息抜きができません。一般的に一つの仕事をしているときに、集中力は20分程度しか続かないと言われています。部屋の中で定期的にストレッチするなど、うまく息抜きすることが仕事の効率アップにつながると思います。

4.眠くなったら仕事の電話

最近はメールでほとんどの仕事は済んでしまうと思います。ですが、在宅勤務で眠くなったときなど、電話してみてはどうでしょうか?電話することで眠気を覚ますこともできますし、メールのやり取りで伝わらないニュアンスなども伝わり、相手との仕事がよりやりやすくなったりすると思います。

在宅勤務が続く方もいろいろ試して効率をあげてみてください。

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