出張をするミニマリスト におすすめのHOLICCの究極のバックパック、「One」

出張をするミニマリスト におすすめのHOLICCの究極のバックパック、「One」

こんばんは、kabosu-masaです。

今回はHOLICCの究極のバックパックOneをご紹介します。

1泊や2泊の出張や旅行の時など身軽に移動したいけれど、どうしても荷物がカバン一つに収納出来ず、キャリーバッグを持って行ったり、カバンに詰めたはいいけど鞄がパンパン、なんてことはありませんか?

私は出張することが多いのですが、一泊の出張で荷物を減らしてバッグに物を詰めていますが、ビジネスバッグがぱんぱんになってしまい少し不恰好になってしまったり、あきらめてキャリーバッグを持っていったりすることが多いです。

今回、身軽に出張したいと思いいいバッグがないか探していたところ、HOLICCの「One」がまさにその用途に合ってると思い、購入してみました。

実際に2泊の旅行に使用してみた結果、とてもおすすめしたい商品だと感じましたので、バックパックの概要と実使用体験をお伝えしたいと思います。

簡単に感想をまとめると、「オンでもオフでも持っていきたくなる究極のバックパック」です。複数のバックを持ちたくないミニマリストにおすすめしたいバックパックです。

この記事は下記のかたの参考になると思うので、興味がある方はぜひご覧ください。

  • 出張時に適したコンパクトなバッグを探している人。
  • HOLICC究極のバックパックOneについて知りたい人。
  • オンでもオフでも使えるバッグを探している人。

それてば早速ご紹介していきます。

究極のバックパックOneを販売するHOLICCとは?

まずは究極のバックパックOneを展開しているHoliccについてご紹介いたします。

HOLICCは株式会社シンクロの展開するオリジナルブランドになります。

旅して働く、をもっとしやすくするためのアイテムを開発・販売するブランドです。

実際に旅を重ねているメンバーのかたの開発するブランドであるため、本当に役に立つ機能を備えた商品を扱っています。

HOLICCの究極のバックパックOneの概要、特徴

Holiccの販売する究極のバックパックOneは、数泊の旅行に使えるバックパックで、On/Off兼用できる製品になります。

それではHOLICCの販売する製品、最新の究極のバックパックOneの特徴を紹介します。

Holiccのバックパック最大の特徴、洋服圧縮スペース

HOLICCのバックパック最大の特徴はなんといっても洋服圧縮スペースです。

一番外側のエリアは、洋服を入れた後にチャックでしめることでエリアを小さくできるため、バックパックが不恰好になり難いです。

こちらは革靴を収納したバックパックOneの写真で、洋服圧縮スペースに入れた時、チャックを閉めただけの時、洋服圧縮スペースをコンパクトにした時の写真です。高さが減少してコンパクトにまとまることがわかると思います。

ペットボトルの蓋くらいまでの暑さが指2本くらいは薄くなっています。

革靴は圧縮しにくいのでので難しい条件で評価していますが、衣類ならもっと圧縮できます。

また、圧縮エリアによる他の収納エリアの影響が小さくなるような工夫もされています。洋服圧縮スペースとオーガナイザー付小物スペースの間には少し硬めの板が入っていて、洋服圧縮したときの他の収納エリアへの影響を抑えられるように工夫してあります。

圧力に弱いパソコンの収納は一番体に近いところにあるので、洋服圧縮スペースの影響を受けないことも良いポイントです。

HOLICCの究極のバックパックの外側は防水性

HOLICCの究極のバックパックは、外側が防水性の素材でできています。

急な雨などでも衣類収納スペースが濡れにくくなっています。

他にも紹介したいポイントがたくさんありますが、そこはHPでご確認ください。

ここからはおすすめポイント3つを紹介いたします。

HOLICCの究極のバックパックOneのおすすめポイント3つ

HOLICCの究極のバックパックOneのおすすめできるポイントを3つ、ご紹介します。

実際に2泊3日で使用した実体験に基づいて紹介いたします。

HOLICCのOneはバッグの大きさがそこまで変化せずに大容量収納が可能

衣類収納スペース、適切なパソコン収納スペース、小物入れなどのおかげで、たくさんの荷物を入れられ、さらに大きく形が変わらないという万能なバックパックです。

出張時に嵩張らないので、たとえば飛行機で上の棚に入れやすいというメリットを今回感じました。

HOLICCのOneはオフにもオンにも使えるデザイン

HOLICCの究極のバックパックOneの2点目の特徴は、オンにもオフにも使えるそのシンプルなデザインです。

私は出張の移動は私服で、仕事のときはスーツで過ごすのですが、どちらの服装にも合わせやすいデザインなので、非常に使いやすさを感じました。

HOLICCのOneは荷物をたくさん入れても背負った時にそこまで重く感じない

HOLICCの究極のバックパック3点目のメリットは、荷物をたくさんいれても、背負った時に重く感じないことです。

今まで他の3wayビジネスバッグを使用していましたが、出張の際は10分くらい背負っただけでなんとなく肩に重さを感じました。

荷物がパンパンに入っているのでビジネスバッグも広がってしまい、見た目も良くありません。

ビジネスバッグが広がるので、重心が後ろによってしまうのかもしれません。

一方で、HOLICCの究極のバックパックOneは、同じくらいの荷物を入れていますが、背負ったときの感じ方からして違います。

背負う前にバックを手で待つと少し重いかなーと感じたのですが、背負ってみたらそこまで重くなく、むしろ少し軽いような感じがしています。

さらに試しに30分くらい歩いてみたのですが、歩いてる時にもそこまで重いなーと感じずに歩くことができました。

バッグ内で収納場所がうまく分散しており、重心が下に寄りすぎていないことが装着時の重量感を軽減していると思います。

旅に慣れたメンバーが作る究極のバックパックということで、実使用をよく考えたバックパックになっていると思います。

【追記】パソコンとiPadProを同時に運んでみましたが、そこまで重量感を感じずに運ぶことができました。

HOLICCの究極のバックパックOneのおしいところ1つ

HOLICCの究極のバックパックOneですが、今のところ、個人的な感想ですがおしいと思うところが1点あります。

ビジネスバッグみたいな持ち手をつけて欲しい。

HOLICCの究極のバックパックOneに個人的に希望するのは、横持ちの時用の取手があってもよいかなと思ったところです。

ただ、縦持ちの取手がついていますし、縦向きに直立するバッグなので、横向きで使うシーンがあまり想定されません。

最初は横向きの時の取手欲しいと感じたのですが、出張で使ってみて、なくても全く問題ないなという結論に至りました。

まとめ:HOLICCの究極のバックパックOneはオンでもオフでも使える最適なバック

この記事ではHOLICCの究極のバックパックOneについてレビューしました。

オンでもオフでも大活躍するこのバックパック、大変満足しています。

これから日常の通勤やオフシーンでの家族とのお出かけなど、色々活用していきたいと思います。

ちなみに、他にもいろいろな機能が備わっているので、HOLICCのHPなど見るとより詳細に機能がわかりますので、よければ見てみてください。

また、 HOLICCでは収納用の圧縮バッグ、給水速乾Tシャツも扱っているので、出張や旅行グッズを探している方は、ぜひ見てみてください

私のブログではガジェットのことなど、自分で試してみたことなどを中心に紹介しています。下記の記事など興味あれば見てみてください。出張にもおすすめのイヤホンです。

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