こんばんは、kabosu-masaです。
Apple Watch Ultraを先日予約しました。現在Apple Watch series 4 を使用しているのですが、iOS9にしても使えない機能が多く、新しいApple Watchを購入することにしました。
どの機種にするかすごく悩みましたが、Apple Watch Ultraを予約しましたので、今回はなぜ私がApple Watch Ultraを予約したのか、ご紹介したいと思います。
この記事は、下記の方の役に立つと思います。
それでは紹介して行きます。
まずは簡単にApple Watch Ultraについて紹介していきます。
Apple Watch Ultraは今回のAppleの新製品発表会で発表されたApple Watchの新シリーズ製品になります。
従来の製品よりも過酷な環境での使用を想定しており、ウルトラマラソンやダイビングなどを楽しむアクティブユーザーをターゲットにした製品です。
一方で、軽い運動をする人や普段使いの人にとっても魅力的な製品になっているとおもいます。
Apple Watch UltraがApple Watch 8やApple Watch SEと異なるのは下記のような点になります。
最大の特徴はその大きな表示面と駆動時間の向上です。特に駆動時間の向上は今までApple Watchを使っている人にとって共通の悩みであり、Apple Watchを購入していない人が購入を諦める理由でもあると思います。
しかし、いろいろな機能を詰め込んだApple Watch Ultraはその分値段が高価になっており、124,800円となります。
それでは、私がApple Watch Ultraを予約した3つの理由を紹介していきます。
現在私はApple Watch series 4のGPSモデルを使用しています。
まだiOS9の対象にはなっていますが、一方で常時表示機能やコンパスなどの機能は使えません。
せっかくの新しい機能がアップデートされても使えないことが多いです。
そこで、まだApple Watch series 4は使えるものの新しいApple Watchを購入しようと考えました。
次に新しいApple Watchを買うにあたって、どの機種にしようか悩みました。
Apple Watch SEは常時表示機能など一部機能がなかったので、選択肢から外しました。
次にApple Watch series 8にするかApple Watch Ultraにするか悩みました。いろいろ考えてみて、せっかくならデザインなども全く異なるApple Watch Ultraを購入してみようと思いました。
現在、Apple Watch seriesは最長18時間の駆動時間です。私のApple Watch series 4は少しバッテリーが劣化してきていることもあるのでしょうが、前日夜に充電完了して寝る時につけておき、次の日会社に行ったりすると夕方5時くらいには30%くらいしかバッテリーが残っていないこともあります。
稼働時間が36時間となれば、安心して1日使えますし、軽い一泊旅行なら充電不要になるかもしれません。このメリットはかなり大きいので、Apple Watch Ultraにしようと考えました。
Apple Watch Ultraにするにあたって、やはり気になることは多くあります。
例えば下記のようなことです。
上記のような疑問は悩んでいても仕方ないので、実際に試してみようと思います。
何よりApple Watch Ultraはガジェット好きな私にとって、とても魅力的な商品です。
Apple Watch Ultraが入手できたら実際にレビューしてみようと思います。
実際に入手して使用していますが、購入して良かったです。レビューはこちらです。
このブログでは、iPadに関する記事なども記載してますので、よければ見てみてください。