こんばんは、kabosu-masaです。
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今回はAppleWatchの純正バンドを正しくつける方法をご紹介します!
私はAppleWatchUltraを購入しました。バンドはアルパインループを購入したのですが、バンドを交換するときにたまにどっちの向きがただしいのかわからなくなったりして結構困りました。
ですが、AppleWatch純正バンドには正しい向きでつける方法があることがわかりました。そこで本記事では、AppleWatch純正バンドを正しい向きでつける方法をご紹介していきます!
この記事は下記の方の参考になります。
それではご紹介していきます。
AppleWatchUltraを紹介した記事は下記をご覧ください。
AppleWatchのバンドの向きをつけ間違えると結構時間ロスになりませんか?
私はAppleWatchUltraを購入してアルパインループを使う時にどちらが正しい向きかわからなくなることが多く、つける前に悩んだり、つけた後に逆になっていて付け直したりしていました。
バンド交換だけで5分とかかかってしまうので、それが12回発生したら1時間も無駄になってしまいます。
私が今回紹介する方法なら1分でバンド付け替えできるので、1回あたり最大4分の時間短縮になりますし、迷うことがなくなるのでストレスも解消されると思います。
AppleWatchの純正バンドで向きを理解する方法を紹介します。実はAppleWatchの純正バンドにはバンドサイズ表示があるので、それを見れば向きがわかります。
例えばアルパインループのバンドであればこのような表示です。
スポーツバンドであればこのような表示です。
そして、スポーツループはこんな表示です。
では、AppleWatchに純正バンドを正しい向きでつける方法を紹介していきます。
まずはAppleWatchUltraとアルパインループの組み合わせから説明します。
AppleWatchUltraのアルパインループにはサイズ表示がされていると説明しましたが、その表示の上下がしっかりした向きにつければ大丈夫です。
下記のようにつければ、正しい方向です。ちなみに私は左手にAppleWatchUltraをつけていて、左側にアクションボタン、右側にクラウンが来るようにつけています。
下の写真は間違った向きになります。サイズ表示が逆になっているのがわかると思います。
また、Nikeスポーツループの正しい向きは下記です。
下記の写真は間違った方向になります。
今回は小ネタとして、AppleWatch純正バンドの向きを簡単に把握する方法をお伝えしました。
AppleWatchUltraのアルパインループのつける向きをいつも悩む方やAppleWatch純正バンドの向きがよくわからなくなったりする方はぜひ試してみてください。
AppleWatch純正バンド以外ではこの方法は使えませんが、他のバンドについても紹介した記事は下記をご覧ください。