こんばんは、kabosu-masaです。
今回はiphone13シリーズ、iPhone13Proシリーズにお勧めしたい、SinnimoruのMagSage対応ケースをご紹介します。
あなたはMagSafe対応アクセサリを使用していますか?私はMagSafe対応アクセサリを活用して動画撮影をしたり、AnkerのMgaSafeリングを使って携帯操作をやりやすくしたりしています。
ですが、直接MagSafe対応のアクセサリーを、iPhoneの後ろにつけると、iPhoneが傷つきそうなのでケースを使いたいですよね。ただ、ケースをつけると磁力が低下するものもあるため、ケース選びは慎重になる必要があります。
今回、MagSafe対応で磁力の強いおすすめケースを見つけましたので、ご紹介していきたいと思います。
この記事は下記の方の役にたちます。
それでは、紹介していきます。
なお、iPhone13ProMaxのレビューはこちらです。
Sinjimoruは韓国のメーカーでスマートフォンホルダーやケーブルなどを販売する会社で、2008年設立です。10年以上の実績があり、スマートフォンアクセサリーに関しての専門メーカーであると言ます。特にMagSafe対応にできるマグネットなども販売しており、MagSafe関連商品を多く取り扱っています。
それでは、早速SinjimoruのMagSafe対応ケースをご紹介していきます。
製品はM-Aircloという製品です。下記写真のように、Apple純正のケースに似たデザインになっています。
Sinjimoruのケースはお値段が結構リーズナブルなので、とりあえず購入してみて試しても良いと思います。
パッケージの中身はケースだけです。
早速SinjimoruのケースをiPhoneにつけていきます。
実際にケースをつけた時の上からの写真です。クリアケースですし、あまり目立たないデザインです。
サイド部分は軟質の樹脂、背面部分硬質樹脂製です。
Sinjimoruケースをつけた時のカメラ部分を横から撮影した写真です。
カメラ部分を守る高さでケースがあるので、カメラ部分を傷つける恐れはありません。
Sinjimoruのケースは、カメラ部分以外の三つの角に下記のように突起がついているので、机に置いた時にガタガタしないようなケースです。
反対側からの撮影写真はこちらです。ボリュームボタンはケースで覆われています。
下側からの画像は下記です。ライトニングケーブル部分の切り欠きはケーブルをさすのに十分です。
SinjimoruのMagSafe対応ケースは磁力がとても強いです。
感覚だけですが、iPhoneだけの磁力の1.5倍くらいの磁力があると思います。
そのため、AnkerのMagSafeリングと組み合わせて使っているのですが、リングが外れるような感じは全くありません。
AnkerのMagSafeリングは下記リンクをご覧ください。
iPhone13ProMaxのMagSafe対応Sinjimoruケースは磁力が強く、MagSafe対応アクセサリーをよく使っている方にはおすすめのケースですので、ぜひ試してみてください。
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