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在宅勤務(テレワーク、リモートワーク)の疲れを改善!3つの方法

こんばんは、kabosu-masaです。

新型コロナウイルスの状況が続くなか、在宅勤務が続いているかたも多いと思います。

在宅勤務ですと通勤しなくて良いのでストレスはかなり減る一方で、仕事とプライベートの区別がしづらくなり、残業が増えている人も多くなっている状況のようです。

在宅勤務でもやはり疲れが溜まります。そんな時に試して欲しい、疲れを改善する方法を3つ紹介します。

この方法を試すことで少しでも疲れが改善すれば幸いです。

自分が試してみた感想も記載してみます。

1.朝早起きをして運動する

在宅勤務だから、夜更かししてつい仕事の直前まで寝てしまう…というふうになると、朝からだるい気分で仕事を開始しなければならず、モチベーションも落ちやすいと思います。

そこで、朝早く起きて運動するのはいかがでしょう?

私は人の少ない朝の時間に起きて、少し外を走ったり歩いたりすることで、適度に汗をかくようにしています。外の空気もすえて、いいリフレッシュになります。在宅勤務ですと外の空気を吸わない人もいると思いますので、散歩するだけでもよい効果があると思います。

また、休憩の時などにストレッチをしたりすることもおすすめです。脳がリフレッシュして新たなアイデアなどが出てくることもあります。

また、夜の寝つきも良くなるようです。

2.在宅勤務中の間食を制限する

続いて紹介するのは在宅勤務中の間食を減らす方法です。在宅勤務ですと、家にあるおやつなどをつい何度も食べてしまいませんか?

私はそうでした。ストレスがたまったりするようで、余計に間食が進んでしまいました。

そんなときには、1日の限度を決めて、間食を制限することで、太り過ぎも防止できますし、暴飲暴食してしまった後悔も減ると思います。

特に糖質の取りすぎにより、脳の働きが悪くなってしまうという研究結果ぎあるそうです。そのため、ロカボと呼ばれる、ナッツなどを間食でとるようにすると、あまり糖質をとらずに仕事を続けられておすすめです。

3.在宅勤務でのアルコール量を減らす

在宅勤務中は仕事が終わればすぐにプライベートになるので、つい飲み過ぎてしまいませんか?次の日の朝に早起きしなくて良いので、心配ごとなくお酒を飲んでしまい、つい飲酒量がおおくなりがちかと思います。

そこで私は普段働いている時よりもお酒の量を管理してみたり、休肝日を作ってみたりすることにしました。その結果、少しだけ朝の気分が良くなってきた気がします。思い当たる人はぜひ実践してみてください。

簡単ですが3点ご紹介しました。引き続き在宅勤務、テレワークが続くような人はぜひ試してみてください。色々工夫をすることで、在宅勤務での疲れをとり、在宅勤務の生産性を向上することでオフィスで仕事しているのと同じくらいの生産性を発揮することも可能だと思います。

また、在宅勤務(テレワーク、リモートワーク)の生産性をあげるために、私は最近ではAirPods Proを活用しています。AirPods Proをテレワークで活用する方法は以下の記事で紹介していますのでよければご覧ください。


以上、在宅勤務の疲れを改善する3つの方法でした。

kabosu-masa

AirPods ProやApple Watchなど、ガジェットをいじって色々試してみて面白いことを見つけたら記事を書いています。少しの工夫で日々の生活が少しでも豊かになれば良いと思っています、少しでも誰かの参考になればと思います。